お久しぶり！　生きてますよ、かろうじて。

あれですわ。　まだ5月なのに蒸し暑くて、だるくって、動きたくない感じ。　ダメ人間ですわ。

健康のために　黒酢を飲むようにしてます。

どうしたら　あんなブスと付き合えるのか

苦悩する夜　今夜も独り

醜い女が　くちずさんでも　ASKAの歌

免許取り立ての弟が　ヒトを轢いてしまった

「おにーちゃんだったら、、、　良かったのに・・・」

母が　ポツリと　こぼした

書きためた作詞ノートに火を点けた

いつでも書けるから

太ってしまったオマエは　　もう　オンナじゃない

ブスに　冷たくされると　死にたくなる

そいつを殺すか　自分が死ぬか・・・

殺すと自分の手が汚れてしまう

そんな　冷たいブスは　ほっといても　不幸の　どん底に落ちていくから、、、　そう思うことにしよう

でも　むかつく

書けば書くほど

北大路京介が　うすれていく気がする

今日も　ヘラヘラ笑ってたけど

心の中では

「ほんと　こいつらムカつくな　早く死ね」

って　思ってた

うちの家は　本屋

昔から　本屋

　駅前に　大型書店ができた


うちの家は　本屋

昔から　本屋

　駅前に　大型書店ができた

下見たら　いっぱいいて

上見ても　いっぱいいて

だからといって　寂しいものは　寂しい

そろそろ　誰かに　愛してると言って欲しい

けっきょく　詩なんて

直球なのか　変化球なのか　読み手しだい

俺が優しいって？？

そんなわけないじゃん　　早く死ねよ

人類が滅び　残されるのは　汚れた星　灰色の地球

マッチ売りの少女は　どうしてカラダを売らなかったんだろう

不景気：　毎日　上司の舌打ちが聞こえる　

あいつが　あんたの良さを解かんないってことは

あいつが　凡人だってことだよ

子供「ママが つくるのは　なんでも　おいしいね。　おりょうり　じょうずだね」

母親「それは　スーパーで買ってきたのよ」

子供「ママが　かってくるのも　なんでも　おいしいよ　」

デキる上司と　デキる後輩に挟まれて　
「まじめに生きてますよ」と　今日も一生懸命な姿だけでもアピール

上司に媚売るぐらいじゃ　出世できない御時世です
胃も荒れて　なにもかも悪くなるばかり　

バブル景気を経験したかったな
呼吸の止まった経済が　息を吹き返すのは いつかな

押し寄せる国際化の波が
いろんなものを　さらってく
労働賃金の安い外国人に
少しずつ職を奪われていく

親方 日の丸の公務員で　安定ゲット
またはホワイトカラーに成り上がらないと
僕等の未来は暗い　窮屈な毎日でcry cry